あなたのことをいつまでも

彼が急死して、私の世界は一変しました。

3回目の命日

彼が亡くなって3年が経ちました。

雨で、息も白くなるほど寒かったけど、やはり命日に行きたくて、墓参りに行きました。

いつもより、お花は奮発して、沢山飾りました。


まだ私が行った時には花は飾ってなかったので、誰も来てなかったみたい。


3年ももう話してないんだな...と思う。

いつも、何かに迷った時、彼なら何て言うだろう、何て考えるだろうって思う。

あの人の言葉は力強く、尊敬していた。

迷いのない言葉が好きでした。


あの人にまた会いたい。

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