あなたのことをいつまでも

彼が急死して、私の世界は一変しました。

3回目の命日

彼が亡くなって3年が経ちました。

雨で、息も白くなるほど寒かったけど、やはり命日に行きたくて、墓参りに行きました。

いつもより、お花は奮発して、沢山飾りました。


まだ私が行った時には花は飾ってなかったので、誰も来てなかったみたい。


3年ももう話してないんだな...と思う。

いつも、何かに迷った時、彼なら何て言うだろう、何て考えるだろうって思う。

あの人の言葉は力強く、尊敬していた。

迷いのない言葉が好きでした。


あの人にまた会いたい。

そろそろ命日

彼が亡くなってそろそろ丸三年経ちます。


もう3年も会ってないんだ〜って思います。


会えないのは分かってるけど、会いたいな〜って思います。


そんな中、今付き合っている彼がいます。


話しても、静かに聴いてくれます。


抱きしめてくれます。


生きている人と、一緒に生きて行くんですよね。


亡くなった彼には、もう甘えたり、触れたりできないから。

相談しても、一方通行だし。


私の机には、亡くなった彼の写真立てがあります。

さすがに見せられないな〜

でも飾っていたい。

誕生日

彼の誕生日の週になって、やっぱり思い出す。

墓参り行こうかな〜って思って、当日の前の日に花を用意した。

そう考えてると、耳の調子が一時悪くなった。

気持ちが沈めば、身体も悪くなるんでしょうね。

そして、当日墓参り。

もう死んじゃったから、誕生日は意味ないのかな...

でも、やっぱり祝いたい

53歳おめでとう🎉

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